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2015年11月24日に放送された『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』のレポです。
オープニングトーク
M-1決勝進出者8組が決まったという話題を振る相田くん。
「M-1? なんですかそれは?」と言う小宮くん^^
相田「知りません? 出ましたよ」
準々決勝で健闘しましたよw
小宮「さてさて相田さん。こんなニュースがありまして」
相田「うふふふw 急に台本読んだ感すごいな…ww」
児童文学、ディズニーアニメでも人気の”クマのプーさん”。そのモデルになった”熊”の頭蓋骨が、ロンドンの博物館で初めて展示されるというニュース。
そのクマは、ロンドン市内の動物園で人気を集めたメスの黒クマ “ウィニー”。
死後80年近く保管されていたらしい。
プーさんにモデルがいたんだねえ^^
相田「今、なぜ?」
小宮「わかんないw」
80年寝かせてたと。
小宮「なんで寝かせてたのかはわからないですけど」
相田「そうだよね~…へえ~」
「クマ的にはさ…自分的にさ、うれしいのかな」と小宮くん。
小宮「俺らが展示されたらどう? 自分らの骨を」
相田「ふははははw いやいや、どういう展示にもよるw」
小宮「”漫才師がいました”って」
相田「恥ずかしいよ」
100年後「こういう漫才師がいたよ」と展示される三四郎。
小宮「センターマイクと、骨が2体」
相田「あははははははw」
小宮「漫才やってるときの、”どーもー”ってやってるときの骨w」
相田「ははw それは恥ずかしいよw」
小宮「上野の国立博物館とかにね」
相田「まだ、なんにも…ショーレースでもなんの結果も残してない、準々決勝で敗退したヤツの骨がセンターマイク挟んで2体ってw」
“今のままだったら無理。
もうちょっと頑張って人間国宝とかにならないと。
漫才でね、頑張んないと”
という小宮くん。
小宮「骨は…中田カウス師匠とかも予定もないはず、いとしこいし師匠でもない。
そしたら、もうちょっと頑張んないと。もうちょっとどころじゃないw」
自分で言って自分でツッコんでウケる小宮くんw
小宮「俺らが…骨飾られたら、”なんで三四郎なんだ”ってなるよ」
そして、さらに妄想が膨らむ三四郎。
相田「生前のネタとかがVTRとかで流れるんだろ? 隣のモニターとかで流れるんだろ?」
小宮・相田「あははははははw」
すごいイメージできる^^ 博物館にありがち。
相田「小宮なんか、前歯がさ欠けててさ、ちょーイジられる」
ちなみに、このプーさんの熊も、研究の結果、歯の大部分を失っていたことが判明しているらしい。
そしてその原因が、”甘い物の食べ過ぎだったのではないか”と言われている。
「これは憶測でしかない」という小宮くん。なので
小宮「子どもたちは、僕が展示されてたら、”甘い物食べ過ぎ”って思われるかもしんないし」
相田「まさかね、コケてコンクリートぶつけて歯を失ったとは思わないもんね」
小宮「暗殺されたと思われてるかもしれない」
相田「ふふw なんでw 歯を撃たれて?」
小宮「弓矢が刺さってるような頭蓋骨もあるし。未来の人は、憶測でみんな勝手に言うからさ」
相田「あまりにも過激なネタをやったために暗殺されたw」
小宮「それか、センターマイクにぶつけたとか」
相田「かっこいい」
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かっこいいのか? w だんだん麻痺してきたわw
小宮「あと、笑わせすぎて、口にピストル、拳銃突きつけられてw」
相田「この口が悪いのかってw」
小宮「”打ち抜かれたから歯を失ったんだよ”って」
子どもたち「へ~」みたいなw
小宮「なるかもしれない」
小宮・相田「あはははw」
小宮「展示されたらね、ファンシーなこというようだけどさ“漫才始めるかもしんない”」
相田「あははw ナイトミュージアムみたいな?」
小宮「隣のネアンデルタール人とかを笑わせたり」
相田「あははははw 言葉わかんねーだろ」
クマのプーさんは、児童文学になっている。
小宮「三四郎として児童文学になんなきゃいけない」
展示されるためにw
が、夏目漱石の三四郎もあるからややこしいw
児童文学で三四郎というのが流行り出せば、もしかしたら展示されるかもしれない、と。
夢は膨らむ^^
すると、
小宮「骨を寄付、贈与することを前から言っとかなきゃいけないかもしれない」
「どんぐらい前から言うんだろうね」と相田くん
どんな心配だよ
生きているうちに言っとかないといけないが、今言うとたぶん「は?」ってなる。
お笑いでいうんだったら、三四郎の骨ではなく、ほかのすごい方をやるだろうと。
小宮「だから、埋めといたほうがいいんじゃない?」
上野の国立博物館の近くに埋めておく。
そして発掘され…
小宮「”あ、これは三四郎じゃん”って展示されるかもしれない」
相田「あ~、掘り返された場合ね、それ」
小宮「そうそう、掘り返された場合」
相田「掘り返されなかった場合もありますからねw」
それは悲しいww
相田「どっちかが死んだら、もう片方が骨を引き取ってw
遺書とかに、”この骨と一緒に上野の博物館の裏庭に埋めてください”って」
小宮「あははw」
相田「”センターマイクも忘れないでね”みたいに書いて」
小宮「先に死んだ方がやんなきゃいけないから、めんどっちーよーホントに」
めんどっちーよーw
先に死んだ方がじゃなく…
先に死んだ方はやれないから、生きてる方がやんなきゃいけない
・・・小宮くん言い直す^^
小宮「大変だよ。だって…
骨を家に隠しとかなきゃいけないんだよ」
相田「あははははははw」
小宮「とんだサイコパスだよ、見つかったときどう言い訳すればいい?
“埋めたかったから。”
“埋めたかったから”っておかしいだろ!」
相田「あははははははw」
小宮「警察に見つかったとき、言い訳できないから」
相田「はははw そうだね、危険もつきもの」
小宮「なんとかね、展示されたいなと思う」
相田「そこまでして展示されたくねーわ」
じゃあ~小宮さん、総括お願いします。
\今を生きろ!!!/
オープニングから笑った^^
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