【レポ】三四郎小宮「ダウンタウンと初共演のプレゼンで”怒らすなあ”」(水曜日のダウンタウン2015.5.6)

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2015年5月6日に放送されたTBS『水曜日のダウンタウン』のレポです。

三四郎小宮、プレゼンターとして初登場の回。ダウンタウン先輩と初共演です。

世の中にある様々な説を検証するコーナー『みんなの説のコーナー』で小宮くん登場。

「オネエとオナベ 相撲をとったらトントン説」
「受験に合格してテンション上がった学生、なんでも答えてくれる説」
をプレゼンするんですが、小宮イジリの時間が長く、なかなか本編にいかないw

小宮くん登場~
「どうも~三四郎小宮ですぅ~」
パチパチパチ

浜田「僕、初めてなんですw」
松本「僕も初めてなんやけど…ちょっと前、そこのあたりで死にそうな顔してたよね」
浜田「ちょっと自己紹介してもらっていいですか」

小宮「マセキ芸能社っていうところの、ウッチャンナンチャンさんが先輩の後輩の三四郎…」

浜田「先輩後輩どっち?」
松本「先輩なの?」
小宮「いやいや違います、ちょっと最後まで聞いてくださいよ

「あははははww」

小宮「三四郎の小宮は後輩。ウッチャンナンチャンさんは先輩。
出川哲郎さんとかもいたりしての、僕が一番後輩です」

松本「え、一番後輩なの?」
真面目に聞く松ちゃん

小宮「いやいやいや一番後輩ではないです」
浜田「どないやねん!!!」

「あはははははw」

小宮「ごめんなさい、すみませんすみません…
ちょっと怒ると萎縮しちゃうんでやめて下さい」

浜田「ククククw」下向いて笑ってるw

小宮「さすがに怖い、さすがに怖い。
一番後輩ではないんですけど、一番後輩は”わたなべるんるん”とかいるんですけど」

ロンブー亮「知らんw」

「はははははw」

小宮「はい、よろしくお願いします」

やっとプレゼンが始まると思いきや…

松本「コンビなの?」
小宮「えとー、コンビで漫才をやっています」

松本「相方、今なにしてんの?」
松ちゃん頬杖ついて完全リラックスw

小宮「今は普通に…休日なんで…え、え…スタバが何かですかね…?」

「あはははははw」

ロンブー亮「俺らはわかんないよw」

小宮「いやいや、予想ですけど、そうなんですかねって」

松本「相方は彼女おんのかなあ?」

小宮くん首をかしげながら
「うーん、僕に言われてもわかんないっすよ

「あはははははw」
松ちゃんも爆笑

小宮「あんまりなんか、相方同士、赤裸々にしないじゃないですか」

すると腕組みをしながらニヤニヤ楽しんでいた浜ちゃんが
「兄弟はおんの?」

イジリ続けるね~w
なかなか本題に行けない小宮くん。さすがに笑い出した^^

小宮「妹が1人います」ニコニコ
出演者「へええええ~」

松本「君の相方は、その妹のことどう思ってるの?」

なんちゅう質問w

小宮くん笑う
「さすがにそれは知らないですよw 赤裸々にしないじゃないですか」

浜ちゃん手を叩いてウケてますw

テーブルに手をついて立っていますが、ずっと体くねくね。
落ち着きがない小宮くんw

松本「なんか”赤裸々”の使い方、間違えてるような」
小宮「さっきウケたもんで」

ちょっと静まるスタジオ「・・・・・」

松本「そんなにはウケてなかったよ」

小宮「うそぉ~
体ごと横に傾けて悔し顔w

何このリアクションw

「あははははははw」 浜ちゃん爆笑^^

玉ちゃん(筋太郎さん)「ご両親は健在なの?」

小宮「いやいやいやぁ…僕はぁ…片親ですよ…やめてくださいよ…」ボソッ

ちょっとスタジオの空気が…(汗)

玉ちゃん「やなこと聞いちゃった^^;」
MEGUMI「ごめんごめん」

浜ちゃんも、玉ちゃんを軽く”ど突き”にいく。
玉ちゃん「ごめんごめんごめん^^;」

小宮「お父さんのみ なんで全然辛いですよ、その質問」キリッ

「あははははははw」

小宮「ということで僕がプレ…」
松本「ホントすいませんでした」

小宮「いやいや、聞こえてますからぁ」困り顔
ロンブー亮「先輩が謝ってますから」

やっとホントに本題へ

小宮「ということで僕が持ってきた説はこちら!!
『オネエとオナベ、相撲をとったらトントン説』~」

頑張って大声w

「ははははw」お客さん冷ややか

MEGUMIさんに「声のトーンが独特ですねえ」と言われるw

『”男より弱いオネエ”と”女より強いオナベ”が戦えば、絶対体力的にはトントンになるはずだ』と力説する小宮くん。

浜田「結局、男と女の対決やないの?」
賛同する出演者のみなさん^^

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小宮「…と思われがちですけど、オナベのほうが、”男に負けたくないぞ”っていうスピリッツが強いと思うんですよね」
身振り手振りで一生懸命プレゼン

ほほう

すると松本さんが
「君はオナベなの?」

「あははははw」

小宮「ガチガチの男っすよ」力強い^^

松本「オナベなのかなあ~って」
小宮「オナベじゃないですよぉ~。だったら、一番初めの紹介で”三四郎小宮です。ちなみにオナベですけど“って言ってますよ」

「あははははw」 松ちゃん笑ってるw

小宮「オナベだったら、そこを押して行った方がいいですから」

で、やっとオネエvsオナベの相撲対決のVTRへ。

オネエ4人とオナベ4人が、それぞれ戦っていきますが、2対2になればトントン。

最終戦は大将同士の戦い。
オネエのアマゾネス・ダイアンさん(178cm/115kg)vsオナベのジャイさん(162cm/95kg)

結果、アマゾネス・ダイアンさん上手投げが決まり、オネエチームが3勝でした。
よって、トントンにはなりませんでしたね^^

VTR終了。再びスタジオへ。

浜田「さすが、オネエと言えども男ですからね」
小宮「そうですね。でも、アマゾネス・ダイアンはちょっと卑怯ですよね」

松ちゃん「ん?」という顔してるw

小宮「だって、持ってるエンジンが全然違いますから」

松本「どうですか、アマゾネス・ダイアンとやってみたら」
小宮「いやいやいや、それだったらボク勝てますよ、だってボク男ですから、根っからの」

根っからのw

「ええ~? 勝てる~?」という声

小宮「勝てます勝てます全然」

松本「言うときますけど、プライベートでやるんですよ」
小宮「ええ!!!!!」驚き顔

「あははははw」

小宮「カメラは?!」
松本「なんもない」
小宮「そんなことあり得るんすか?」
松本「うん。結果もなんも俺に教えてくれんでええ」
小宮「なんでえ~ 怒らすなあ。やめてくださいよ」

松ちゃん「ええっ」ていう苦い表情。そう返されるの想定外だったのかな^^

そして、もう一つのプレゼンへ

「突然ですが」と小宮くん
受験をしたことあるかをみなさんに質問する。

小宮「見たところね、みなさん受験とかしたことないと思うんですけど」
挑発的な発言w

松本「うわ! 怒らすな~」

「あはははははw」

小宮「僕のヤツじゃないですか。”怒らすな~”はみんなの共有財産じゃないですよ」

「ははははw」

小宮「受験とかの合格発表はテンションが上がる人生のピークじゃないですか」
というわけで、説を発表。

小宮「僕が持ってきた説はこちら!
『受験に合格してテンションの上がった学生、勢いで何でも答えてくれる説』~」

なるほどなるほど~

小宮「例えば、貯金はいくらですかとか、ファーストキスはとか、そういうパーソナルな部分に入っていっても、たぶん”いける”と思う。喋ってくれると思うんですよね」

「そのVTRを持ってきた!」という小宮くんw

浜田「そらそうやな。それがないとな」

小宮「それがないと非難轟々ですからね。
ホントそうですよって、はい終わりで~す、お願いしま~す、ありがどうございました~って言ったら非難轟々ですよ、だからVTR持ってきた」

・・・・。

小宮どうしたw
スタジオの空気がw

松ちゃんこらえきれず笑う。机に伏せてますw
「ヒヒヒヒヒヒヒw」

ロンブー「みなさん、ちょっとずつご立腹になってますよ」
小宮「え!!!!」すごい笑顔^^

松本「君が思っている以上に早い段階で飽きてきてますよ」
小宮「ええっ!!!!」目まんまるw

そしてVTRへ。
さまざまな合格発表の現場に潜入。

最後、筑波大合格発表で、合格を喜ぶ受験生くんにインタビュー。
「好きなタイプは?」「胸が大きいほうがいい」
「童○ですか?」「はい童○ですっ」

結果は「確かに合格発表直後の学生は何でも答えてくれた」でした~^^

再びスタジオへ。

浜田「すごいね。でも落ちた人に聞いても喋ってくれてたんじゃないかな」
松本「今度行ってきてよ、落ちた人のとこ」
小宮「あ、僕が? それは全然行けますけど^^」
松本「プライベートで」
小宮「またあ? 全然怒らすなあ~」

「あはははははw」
浜ちゃんめっちゃ笑ってます^^

ロンブー亮「ちなみに童○ですか?」
小宮「童○じゃないですよ」ムッ

小宮「いや、”童○感がスゴい”だけで。童○感はスゴいっすよ、それは認めますけど」

「あははははw」

小宮「童○感がスゴい、えげつない」

自分で何回言うのw

松本「相手は? 相方?」

ちょっとここから提供の声と被ってしまって聞き取りにくいんですが^^;

小宮「いや、違いますよ」
MEGUMI「だから今日来れなかった?」
小宮「いやいや、プライベートのことはいいですよ」

松本「そこは”赤裸々”言わないの?」
小宮「ああ~、盲点でしたスミマセン。それがお笑いか」

「あははははw」

で、番組終了。

大先輩の前でも、相変わらず”堂々”とした小宮くんだった^^

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