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2015年11月10日に放送された『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』のレポです。
オープニングトーク
相田「流行語大賞ね、候補が発表されてましたけども」
小宮「そうだね」
相田「ちょっと思ったんですけど、あの～小宮さんが最有力候補と…」
小宮「ああ、”あったかいんだから”ね」
相田「いやいや違う違うw 最有力候補とずーっと言い張っていた“バチボコ”が、ノミネートされてなかったんですよ」
小宮「まあまあ…、え? 何がノミネートされたんだっけ?」
相田「”あったかいんだから”とか、”ラッスンゴレライ”とか。もちろんトレンディーエンジェルさんの”ペッペッペー”も、論外なわけですよ」
小宮「”ペッペッペー”もダメだった?」
はははw
相田「流行語大賞頂上決戦ということで、前回ね、戦わせたことの意味ね」
小宮「はいはいはいはい」
相田「今年は”ペッペッペー”が有力候補というか、これ決定だろうっていう目的でリアルドキュメントやったわけですから」
小宮「まあねw」
相田「これ2つとも、なんもね、ノミネート…候補にすら入ってないから」
小宮「まあねぇ」
相田「まあねじゃないでしょう」
すると小宮くん
「これ、候補に入った方がいいのかどうか、っていう話もあるよね」
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小宮「候補に入った方がいいのかどうか。そんなね、軽いものじゃないんだから僕は」
相田「うーん…」
小宮「一応ね、話は来たんだよ」
相田「は? どうゆうこと?どゆこと?」
小宮「話は来たの。ノミネートしてもいいですか?って話は来るから。一報で」
相田「え? ははははw」
小宮「伝達で。」
相田「伝達?」
小宮「はい」
相田「伝達でくるの?」
小宮「ハガキとかで来ますから」
相田「ハガキで来るの?w」
小宮「はい」
相田「小宮の住所に? 直接?」
小宮「ノミネートしていいっていう、軽いような考え方っていうかさ…」
相田「ノミネートしていいでしょう」
小宮「いやいやいや、したくないよ。そんな軽いものじゃないから」
ふふふふw
小宮「本当に美味しいお店とかさ、やっぱさ、交渉しないじゃん」
相田「ははははw」
小宮「寺門ジモンさんとかが好きなさ、隠れ家的なところはしないでしょ」
相田「じゃあ断ったってことですか?」
小宮「うーん、まあ、そう言いたくはないけどね。断ったよ」
相田「野暮だから?」
小宮「うーん、そんなね、簡単なものじゃないし。本当に美味しいお店はやっぱり、ね。そんな軽いものじゃないし」
相田「あはははははw」
小宮「五郎丸ポーズとかもね、ノミネートされてたけど、それはやっぱ違うから」
「ふふふふふふw」
相田「あえて、断ったってこと?」
小宮「”バチボコ”と、”ペッペッペー”もたぶんそうだよ。まあ連絡はとってないけどね。そういう雰囲気はしてたよ」
相田「たぶん”伝達”はいってたと?」
小宮「”伝達”はいったと思うけど、やっぱね、軽いお店じゃないから。ホントに美味しいお店だからってことで」
相田「お店になっちゃってるじゃんw」
小宮「やっぱまあまあ、”あったかいんだから”もね、すごいいいお店だよ」
お店w
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小宮「一蘭(ラーメン屋)とかさ、外国人とかがすごい並ぶけど、そういうところとは違うから。僕は老舗のね…」
相田「一蘭も美味しいけどね」
小宮「一蘭も美味しいけど、そういうメジャーなとこじゃないから」
すると相田くん
「(ノミネートされてないのは)、ただ単純に流行ってないだけだと思ったんですけどね」
小宮「ではないんだよね。そこちょっと違うんだよやっぱ」キリッ
相田「あ、そう」
小宮「そこ理解の不一致ってことで」
「ふはははははははははw」爆笑
“あったかいんだから”や”ラッスンゴレライ”とかは聞いたが、小宮さんのバチボコは聞いたことがないとはっきり言う相田くん。
小宮「バチボコ、相田はでも結構聞いてるでしょう! あったかいんだからよりも聞いてるっしょ」
相田「コーナーになってるからねw」
「ははははははw」
相田「俺聞いてるよ、俺はね。俺のノミネートだったら、”バチボコ”そりゃ入りますよ」
小宮「そうかそうかw」
相田「俺じゃないから」
小宮「ああw なるほど、ふふふw」
相田「ユーキャンさんでしたっけ? 決めるの。俺じゃないからさ」
小宮「あははw そうかそうか」
ハガキで来たノミネートの伝達に対し、小宮くんは条件をだした模様。
小宮「こっちから、いろいろ条件出したら、”そしたらやめておきます”ってあっちもなったし」
相田「例えば? 条件?」
小宮「軽いように使わないでって。みんな使わないでって」
「ははははははw」
どんな条件よw
小宮「そしたらあっちも
“ええ～!!!? だってこれって流行語大賞だから、みんな使わないと”って」
「ははははははw」
小宮「いやいや、“軽く使わせないで。僕だけが使いたいので”って言ったの」
相田「あはははw それ、便箋でやりやってるの?w」
小宮「便箋で」
相田「面倒くさくない?w」
小宮「3ターン目ぐらいから、そういう便箋も送られてきたよ」
相田「そうだよね、5日間ぐらいかかるよねw」
小宮「3ターン目ぐらいから、“いや、それはだってみんなも使いたいですよ”って連続で来ましたから。”これ便箋でずっとやるんですか”って」
相田「2通きたの?」
小宮「そう」
相田「あははははははw」
小宮「連続で来ましたから」
相田「2封筒きた?」
小宮「2封筒きた」
小宮「条件出したら、やっぱそこが合致しなかった。合意しなかった」
相田「なるほどね」
小宮「来年もあるんで。来年はもうちょっと間淵を広げて。ちょっとは歩み寄ろうとは思って…」
相田「軽くとらえんなと」
小宮「うん。そうです」
相田「そうかそうか。(ノミネートに)入ってねーなーと思って。あんなにやったのになあと思ってたの」
小宮「流行ってはいるからね。だって相田も結構聞いてる」
相田「相田の中ではね」
小宮「”相田の中”ではw」
相田「相田の中では流行ってるよ」
小宮「バチボコね、ペッペッペーも」
相田「”相田”は、このコーナーがないと寝れないからね」
小宮「ふふふふw そんなにクセになってるの?」
相田「そうそう」
小宮「アルコールみたいなねw」
相田「一人称、相田てw」
小宮「相田はね^^」
来年、バチボコもっと流行るかなあw
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