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2015年3月31日に放送された『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』のレポです。
相田「こんばんは相田周二です」
小宮「小宮浩信でえーす」
相田「さあ、今週からこの時間のオールナイトニッポン0は、われわれ三四郎がお送りしま～す」
小宮「よーし、よーしよしよし」
相田「いやあ、ついに来ました」
小宮「ホントに始まったなあ、すごいなあ」
相田「来ましたね～、第一回目の放送ですね」
「三四郎のオールナイトニッポン0」始まりました〜！ pic.twitter.com/TD00UzQY75
— マセキ芸能社公式ツイッター (@maseki_official) 2015, 3月 31
ついにスタートした『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』
わー!ぱちぱち
自分たちのことを知らないリスナーもたくさんいるんじゃないかということで、早速自己紹介をすることに。
小宮「じゃあ、相田お願いします」
「・・・・」
相田「…ん? なんですか?」
小宮「ぶっw なんですかじゃないよっ」
相田「はい?w」
小宮「なんですかって…そんな意外な出来事じゃないよw」
相田「あははw すいません。いや小宮さんからお願いしますよ」
小宮「え、自分のってことですか」
相田「自分の自己紹介を」
小宮「まあまあまあまあ、滑舌がねえ、ちょっと悪いとは言われますけど、自分ではそんなだとは思ってない」
相田「ああそうですか。意外ですね」
小宮「あとはなんだろう、慢性的な胃腸炎でね」
相田「慢性的な胃腸炎もっているw」
小宮「肌が…弱くて…」
相田「肌が弱い。金属アレルギーですもんねあなた」
小宮「歯が欠けてて…」ボソッ
相田「ふははははははw」
小宮「ウィークポイント多すぎだろオイ」
相田「ははははははw」
言葉のチョイスw
小宮「まあ、見た目とか全然分かんないもんね」
相田「見た目は、タクシーの運転手さん、東京無線のドライバーさんみたいな」
小宮「衣装がね、東京無線のドライバーさんみたいな感はでてるけどさ」
相田「あれをモチーフにしてるんですよね」
小宮「いや、モチーフはそこじゃないから。もうちょっとカッコイイ…」
相田「オースティン・パワーズ」
小宮「いやいや、オースティン・パワーズじゃないよ。カッコイイといったらオースティン・パワーズじゃないだろ」
相田「あはははははw」
小宮「それぐらいわかるだろ。そんな勘鈍くないだろ」
相田「ああ、そうですか」
小宮「そうですかじゃないんだよ」
ちなみに、オースティン・パワーズってこれ。漫才中にも出てきます^^
相田「じゃあ僕のことも…。じゃあ説明してもらっていいですか」
小宮「なんで丸投げなんだよw」
相田「ふははははっw」
小宮「いや、笑えないよ、はははじゃないよ。丸投げしてから、ははははっじゃないよ」
相田「じゃあお願いしていいですか」
小宮「いやいや、おかしいおかしい、自分のは自分でいいだろ」
「・・・・・・・・」
小宮「なんだよ、あぶねーよ、放送事故だよ」
相田「あははははははw」爆笑
小宮「なんで喋んない時間があるんだよ」
相田「ははははw」
小宮「まあ”見た目”的にはね、城みちるに似てる、みたいにって言われるよね」
相田「城みちるに極めて似てると言われますね僕は」
漫才ネタでもおなじみの城みちる^^
イルカに乗った少年の人ですね。若い子は知らないのかな…
小宮「あとは、社会の先生感がすごい」
相田「社会の先生w」
小宮「先生にいそうだよね、非常勤の先生」
相田「僕はカーディガンを羽織ってますからね」
小宮「衣装も相まってね」
相田「社会の先生感w」
小宮「そうそうそう」
相田「じゃあ先生って呼んでもいいですよ僕のこと」
小宮「まだ早いでしょ」
早いってなんだw
相田「はははw」
小宮「俺だって20年来ぐらいの仲なんだから。いきなり先生とチェンジしないでしょ」
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相田「いいよ、じゃあ」
小宮「いいよじゃなくて」
相田「徐々に徐々に」
小宮「徐々に」
相田「最終的に先生で」
小宮「鼻がちょっと、お茶の水博士みたいな、とちおとめみたいなね」
相田「火の鳥にね出てくると言われますけどね」
小宮「ふふふw 自分で言ってて哀しくないのそれ?」
相田「あははw 哀しくないですw」
小宮「哀しくないの」
相田「なぜなら、前歯が欠けてるヤツが前にいるからw」
「あははははw」
小宮「結構しんどいだろ」
相田「あははははははw」爆笑
小宮「しんどいぞ」
相田「大丈夫です」
小宮「大丈夫じゃないよ別に」
マセキ芸能社というところに所属している三四郎。
小宮「上はウッチャンナンチャン、下は狩野英孝」
相田「ふははははw」
小宮「これ営業でいつもやってるやつねw」
相田「東洋館のノリじゃんw」(浅草東洋館のことかな?)
小宮「まだちょっと慣れてないからねラジオに」
相田「慣れてないの?」
小宮「慣れてないよ」
相田「過去3回やって慣れてないのまだ?w」
小宮「まだ慣れてないでしょう」
芸歴が10年目の三四郎。同期の話へ
相田「どれぐらいの人と一緒かって言うと、オリエンタルラジオが同期」
小宮「ああ、オリエンタルラジオさんは同期。”さん”づけするのもおかしいけど」
相田「先に売れたら先輩だからね」
小宮「うん、先輩だよね。メチャクチャ早く売れたからね」
相田「オリエンタルラジオね」
小宮「そうそう。見てたらビュ～ンってすっごい早い」
相田「ビュ～ンwふふふw そんな、目に見えた?」
小宮「体感でいったら、10分ぐらいでw」
相田「あはははははははw」爆笑
小宮「メチャクチャ早かったもん」
相田「ソールドアウト」
小宮「そう。”アイツらはしょうがねーよ”みたいな感じになって」
相田「うん」
小宮「同期のニッチェもバーンって売れてさ」
相田「そうね。オリエンタルラジオは同期だけども、リズムネタだし、しょうがない…」
小宮「”しょうがない、しょうがない”って」
相田「”まあまあしょうがない”ってね、自分らに言い聞かせてね」
小宮「そうそうそう。ニッチェも女の子だし、”しょうがない”」
相田「あはははw 逃げるなあ～w」
小宮「ベクトルが違うからw」
相田「逃げるなあ～」
小宮「そしたら、どんどん後輩とか…ジャンポケとかいろいろ出てきて」
相田「同じ事務所のジグザグジギーとかもね、コングオブコントの決勝までいっちゃってね」
小宮「あれも”しょうがない”」
相田「あははははははw 何がしょうがないんだよ」
小宮「だってあれは卑怯だもん。ふふw ”コントだからコントだから”とか言って」
相田「あははははw」
小宮「足震えながら言ってた。”あいつらはしょうがない”」
相田「あははははははw」
小宮「言い訳なくなっちゃって。”あいつらは面白いからしょうがない”って」
相田「あははははははw」爆笑^^
小宮「すべてはそこじゃない」
相田「あははw 全部に共通することだからね。あははw 終わってますよね」
小宮「そういう2人がやるってことなんですよ」
相田「そうですよ、今、もっとも売れかけている2人組じゃないですかw」
小宮「自分でねあんま言わないけど」
相田「ふふふw」
小宮「売れかけてはいるけど、売れきってね、まとまったお金入れてね、歯も入れたいよね」
相田「歯がね～まだ入れてないんですよね」
小宮「歯を入れるタイミングもね、やっぱ難しいし」
相田「あははははw」
小宮「変な話、ふふw この歯でメシ食ってるみたいなもんだからね」
相田「あはははw とんち?
この歯で、欠けた歯でメシ食ってる、すごい深いなあ～w」
小宮「そこだけじゃないってことをね、ラジオで見せつけたい」
相田「だってね、滑舌がさ悪いからさ、ホントに大丈夫かって心配してる意見もありましたから」
小宮「大丈夫だよぉお」
やさぐれ感すごいw
相田「うお! こえ～な～」
小宮「なめんなよぉお」
相田「こえ～な～」
小宮「焼き入れてやるよ、焼き」
相田「焼き? ははははははw
あんまね、今日日聞かないですけどね、焼き入れるってw」
小宮「ふふふふw」
相田「こえ～な～」
相田「じゃあ、そろそろいきますか」
小宮「いきましょう!!!!」
相田「それでは始めていきましょう」
小宮・相田「三四郎のオールナイトニッポン0～!!!」元気いっぱい^^
小宮くんへのツッコミや相槌が、いちいち温かい相田くん(クリスペプラーのような美声)。
というわけで、第一回目の放送オープニングはこんな感じで始まりました。
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