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2015年10月17日に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』のレポです。
オープニングトーク続きです。
バックトゥーザフューチャーの話。
バックトゥーザフューチャー2で、30年後の未来に着いたのは
2015年10月21日の午後4時29分。来週の水曜日。
へえ～。
春日も若ちゃんも「へえ～!」
日本時間だと22日木曜。
若林「へえ～!」
2人して「へえ～」の連発^^
若林「テクノロジー? よくわかんないけど…
そういうのが発達する肩の上がり方が、ちょっと緩やかになったんでしょうね。
全然…だって、全然、車が空飛んでないってことでしょ。」
そうだけどwww
若ちゃんいわく、バックトゥーザフューチャーのとき、ガンガン車飛んでたから、そのペースで進化すると、2015年には車ビュンビュン飛んでて、空中にポールが浮いててビュンビュンビュンビュンなっていたはずだ、と。
若林「全然いってない」
春日「そこまではいってないね」
若林「かろうじて、ドローンが首相官邸に飛んでくぐらいな感じなわけですから」
春日「それは、あったっけ? バックトゥーザフューチャーでそういう描写が?」
ないよww
若林「たまに山歩くロケで、カメラ付けたドローンが横飛んでいくぐらいの感じですから、そう考えると、そこまで進化していない。」
春日「あのバックトゥーザフューチャー2の未来とは、違う未来に我々来てるってことですよね。」
なるほどーw
が、若ちゃん、春日の発言スルー^^
1985年から30年経った現在。
若林「1985年、そんな変わんないもんね、今ね。」
軽く沈黙。
春日「いや、んなこたないでしょ」(タモさん風)
若林「ふははははwww」
春日「んなこたないでしょ」(2回目)
www
春日「だってインターネットだって…」
若林「いや、あったんじゃないかなあ、俺やってたけどね、1985年」
春日「やってたって何を? 何見てた? ないよホームページ」
若林「俺結構、パオパオチャンネルとか叩いてたもんね、ツイッターで。」
春日「叩くってなんだあ?」(冷静)
この言い方が面白かったw
春日「6歳で? 7歳か、小１で?」
若林「テレビ観て叩いてましたもん。こうしたほうがいいんじゃないかって。」
わはははwwww
春日「生意気ですねー」
www
春日「いや携帯電話とかスマートフォンなんて…」
若林「使ってたけどね、1985年。」
春日「いや85年なんか、それこそ、携帯電話すらない時代でしょ、まだ。」
若林「いや、使ってたよ俺、携帯電話」
春日「使ってたって、何を?」(冷静)
若林「紙コップに糸付けてやってましたよ」
春日「糸電話でしょーが。」(冷静)
ひひひwwふふふwww
春日「いやいや、ちょっと…今の時間帯問わずよw」
2人、大爆笑「あははははww」
春日「とりあえずNGです、今のwww」
2人大爆笑w
若ちゃん「ふふふふふふwwwwww」
春日「紙コップ糸と…糸電話じゃねーかってここまでのくだりね。」
若林「ふふふふw」
春日「ここまでのくだり、私も共犯ですけどw」
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春日大爆笑w
「ふははははははは」
春日「ダメよこれは。昼だろうが、深夜帯だろうが、どの時間帯も誰も使ってくれないくだりよ、今んとこ。」
若林・春日「わはははははw」爆笑
春日「しょーもなー爆笑」
2人とも大笑い。楽しいw
春日よく笑うし面白いわー
そして、その頃に比べたら映画ほどじゃないけど進化した、って話でまとめようとした春日だったがw
若林「インターネット、やってたけどねー。」
春日「インターネットを?」(冷静)
まだ続くんかいw
若林「タイピングしてましたよ。」
春日「何を」
若林「ガチャガチャガチャガチャ、すごい音立てながら。」
春日「ふふwww。何それ…」
若林「ガッチャンガッチャン音立てながら、タイピングしてましたよ俺」
春日「タイプライター」(冷静)
若林「そうw」
www
春日「それは…ボケとしても、ジジイの間違い方だよそれ。」
わはははは笑
春日「あれだろ? ガチャガチャガチャガチャやるやつだろ? っつってw
飲み屋でジジイが間違えるやつだよそれ。ははははは笑。
パソコンのキーボードとタイプライターとw」
わははははw
そして、ちゃんと時代は進化してるっていう話で落ち着いて。
若林「この番組でも話したけど。すごいよな。
設定すれば、前の車をついてくっていうんだから、車が。」
春日「したわーその話ww」
若林・春日「ふふふふwww」
wwww
なんでわざわざバブルのことをこの番組でやるのか、しかもスペシャルウィークに、とツッコむ若ちゃん。
若林「誰も望んでないし、誰も楽しみにしてないし!」
ww
春日「それはもう、若林さんが、平野ノラ面白いって話したから。そこからでしょ。」
あーそれでか、へえーと若ちゃん。他人ごとかいw
若ちゃん、一応バブルのことやるから、とバブルの頃の書いてある本を読んで勉強しているらしい。
何も知らないで言うの、申し訳ないなと思うからと。
春日「バブル? 例えば、でっかい携帯電話とか?」
若林「いやいや、その当時の人たちが何が盛り上がっていたかっていうことや…」
うんうん。
若林「バブル経験者の人の本とかいろいろ読んだり、あの頃のテレビとか、遊び方とか…」
ほう。
春日「やっぱ、どうですか?…いい時代?」
沈黙のあと
若林「なんか、バカバカしい時代で。」
出た!w
春日「ひひひひひwww」
若林「読んでて、呆れるぐらいバカバカしい。」
春日「はははははw」
景気がよくて世の中が明るくていい時代なんじゃないのか、という春日に対し
若林「面白いだろ、平野ノラやTAIGAさんがやってること。」
春日「面白いよ」
若林「面白いってことは、バカにしてんだよ、お前も(笑)」
春日「ふふふふふw いや、バカにはしてないよwww」
というわけで、このあとさらにバブルの話が盛り上がっていくのでレポ分けます。
バブルネタ、２人とも好きなのか、終始笑ってて楽しそうw
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