【感想レポ】三四郎小宮「下積み時代の謎のバイトを語る」(水曜日のダウンタウン2014.8.13)

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2014年8月13日に放送された『水曜日のダウンタウン』のレポです。

ドランクドラゴンの鈴木くんがプレゼン^^

その前にやっていたテーマが、ゆとり世代の学力についてでした。

「彼もなかなかのお笑いゆとり世代」と陣内くんに言われながら登場w

鈴木「なかなか忙しい時代に生まれましたんでね」

松ちゃん「…はい?」

笑ww

鈴木が持ってきた説はこれ

『下積み時代の芸人 行きつく先は謎のバイト説』

芸人さんも下積み時代いろんなバイトをするそうで。

「若手芸人はダメ人間が多いから楽なバイトする」(鈴木談)

それに、ライブがあったりするので、時間の融通が利くバイトを選ぶんですって。
で、いろんな条件が当てはまるようなバイトはなかなかないので、結局、謎のバイトに行きつくのだそう。

ちなみに、相方の塚地さんは墓石カウントというバイトをしていたらしい。

そのバイトの説明が、グダグダw

さて、本当に謎のバイトをしていたのか検証をするためにインタビューを行った番組。
何人かの芸人さんがVTRに登場。インタビューでこれまで経験したバイトのお話をしてくれました。

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というわけで、三四郎の小宮くん、3人目に登場。

水色と白と赤(えんじ)のボーダーのTシャツ。さわやか。

が、オドオドしながら答えてました。声が枯れ気味。

小宮くんは、デパートの屋上にあるアドバルーンを監視するバイトをしていたそう。

「飛ばないかどうか朝から晩まで監視するバイトっていう…ただただ見るっていう…」

声が最後、小さくなっちゃう^^

ちなみに、このバイトは、日給8,000円だったらしいです。

さらに

参列者のいない葬式に、代役で参列するバイトもしたそう!(驚)

「お金持ちの人とかが、葬式をする際に、少ないと恥ずかしいとか…なので…
見栄をはるために、僕らがお金をもらって代役で参列するというバイトしてました…」

泣いたふりをすると結構ばれるそうで

「軽く伏し目がちでお願い…みたいな感じで言われました…」

日給1万円だったとのこと。

インタビューしている人はスタッフさんかな。
最初はオドオドしてたけど、途中から目を見て話してました。

いつも聞く声に比べると声が枯れてるというか、つぶれていて、
やっぱり最後の方は声ちっちゃくなる小宮でしたw

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