【レポ】三四郎「中学時代モノマネで一軍入りの相田はお笑いの麒麟児」(ANN2015.3.31)

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2015年3月31日に放送された『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』のレポです。

4月に入ったということで、”新生活! これはマストで抑えとけ!”というテーマのこの日。

相田「学生は新学期になって、クラス替えがあって。そういうの重要ですからね」
小宮「うん」
相田「僕らもね、中学からのね、同級生なんで」

成城学園に中学受験して入った2人。出会いは中学1年生のとき。

小宮「(成城は)幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と繋がってたから、一回乗り越えたら…みたいなのあったよね」
相田「まあね、一回仲間になっちゃえば、高校も大学も一緒に行けるっていうね」
小宮「そうそうそう」

当時は今とは全然違う身なりだったwというわけで第一印象の話へ。

相田「お互いの印象とかね」
小宮「印象? ふふw」
相田「ちょっとなんか言い合いましょうよ

小宮「ふふふw 言い合い? ゲーム? ふふっゲームが始まるの?w」

なんかウケてる^^

相田「第一印象ゲーム」
小宮「ああ、第一印象ゲームw」

小宮「一番最初、相田のイメージは…中学からじゃん、僕らはね。だから、周りの人は幼稚園からとか小学校からの人でグループで固まっちゃってるわけよ」

仲のいいグループがすでにできているため、外から入ってきた人はなかなか入りづらかったのだそう。

小宮「だから、モジモジモジモジ僕してたんだよね」

積極的に~とはいかなかったよう^^

相田「クラスができあがってるじゃないけど、うちらは、初めてのメンツだから、誰も喋る人がいないけど」
小宮「そうそう、いないし」

相田「小学校から組の人たちは、”おお、お前このクラスにいたか~”みたいなね」
小宮「そう、仲いいグループできちゃってるみたいな感じで。中学からの人は入っていきづらい」
相田「うん、いきづらい」

小宮「いきづらい…感じの中に、ふふw 1人、古畑任三郎のモノマネしながら、そのグループの中に、”どうですかこのモノマネ“みたいな感じで果敢に挑んでいってたヤツがいてw」

相田「おお、すごいなそいつ」

小宮「それが今でいう相田
相田「お、オレ あははははははははw」爆笑

小宮「古畑任三郎のモノマネだよ? それだけでいける?って思って」
相田「あはははははw」
小宮「そんな弱い武器一つで、俺的に遠くから見てて。メチャクチャグループできてる中にさ」
相田「あはははははw」

小宮「面白ければ、受け入れてくれると思うけれども、そんな弱い武器で、”こん棒”みたいなやつで果敢に入っていく」

すると、相田くん
「あれは古畑任三郎ではなくて、とんねるずのタカさんがやってた新畑任三郎だ」と言う。

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小宮「まあ一緒でしょ?」
相田「全然違うw」
小宮「古畑任三郎で、それでやっぱガッとね行ったからねw ふふw」

それを”ムリムリムリムリ”って感じで遠くから見てたという小宮くん。
ところが、相田くんは、結局グループの中に入っていったw

小宮「孤軍奮闘で 猪突猛進で

難しい言葉使うなオイw

小宮「無理だろっと思ってたら、”おお!!!おもしれーなー、おお似てるなあ~”って。まさかの、クラスの1軍ぐらいまでいっちゃって。なんでアイツいけるんだ、すげーなーって」

相田「中学なんてね、ちょっと似てれば笑ってくれるもんだから。クオリティーは高かったですからね。結構いいとこまでいってw あはははははw 小学校からクラスが同じヤツらんところにも溶け込めてw」

小宮「そうそう、ふふw 僕は溶け込めないのに…」
相田「ふははははw」

小宮「”古畑任三郎のモノマネできてたらよかったなあ”と思ったもん」

言い方が子どもな浩信32歳。

相田「ふははははw」爆笑

そして、当時のあだ名の話になり

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ふたたび相田くんのモノマネの話題に。

小宮「ネタやってたよね。海の学校かなんかでネタ」
相田「ふははははははw 臨海学校ね」
小宮「そうそうそう、臨海学校」
相田「やってましたよw」

小宮「そのときは、ダウンタウンのごっつええ感じのさ、ミスターベターのモノマネやってた」
相田「ミスターベターね。外国人の」
小宮「そのパロディーやってたんだよね」
相田「そうそうそう、俺がやってたよね」

ミスターベター。全身白スーツ、金髪マッシュルームカットのね^^
ごっつ世代にはお馴染み。

小宮「僕は中2だったけどさ、高校までさ、僕はダウンタウンを見ちゃダメッていう家庭だったのね」

めちゃめちゃ厳しい家庭だった小宮くん。

小宮「相田がさ、どっかんどっかん笑いとっててさ」
相田「はははははw」
小宮「よ~く見たらさ、外国人のさ、ふふw ヤツに扮してさ…w」

「なんて言ってたっけな?」と聞く小宮くん。

相田「パ~ティーいかなあかんね~ん」

小宮「そうそうw みたいな感じw あれ俺オリジナルと思ってさ。
とんでもないお笑いのパイオニアがって」
相田「あははははははw」爆笑

小宮「おい! お笑いの麒麟児がいるぞって思って」
相田「あははははははw」爆笑

小宮「とんでもない、おもしれーやつがいるぞって思って」
相田「ああw」

小宮「今思えばパロディーだったってことだよ」
相田「そうだよ」
小宮「オリジナルだと思ってたんだよ、ビックリした。お笑いの麒麟児だよホント」

“お笑いの麒麟児”って、なかなか誰も使わない言葉だよ^^

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